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2005年08月15日

イラクの中心で、バカとさけぶ

hasida.jpg

2004年1月発行の本なんですけど。

 今日、ハシダさんのドラマやるし何か話題にしたいなあと思って。

 最初、図書館で借りて来て一気読み。もうこれは手元に置くしかないでしょう、と本屋に走った本です。なんか私、このパターン多すぎです。一宮市民の図書館利用率高いと聞きますが、自分の性格はお土地柄なんでしょうか。

 解説するまでもなくイラクでお亡くなりになった戦場カメラマン、橋田信介氏のイラク取材記です。ともかくおもしろいです。興味深いという意味のおもしろいもありますが、真剣におもしろい場面多数です。平易なボケ・ツッコミ文章でポンポン読めますが、全部真実。思いを巡らせればすべての場面が深くて重い意味を持っているという事にはっとさせられます。深いなあ。
 こういう肉体感覚で戦場を知っている方の言葉は理論とか主義主張を越えた真実があります。ああ、もっとハシダさんの言葉を聞きたかったなあ。神様は真実を教えたくないのかしら?真実を知ってる人から天国へ連れて行くなあと思ってしまいました。

 なんかとめどもなく感想を書いてしまいそうなのでこの辺で自粛を(笑)。
 戦争を考える今日、私はこの本を手元に置くことにしました。

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この記事へのコメント
戦後60年。
風化させちゃいけないですよね。
ドラマや本になると、考えるきっかけになっていいですね。ニュースだけではわからないことっていっぱいありますもの!!
Posted by ゲスト at 2005年08月15日 21:22
「どんなに見聞きしたことでも、経験した1回にはかなわない」 最近の私が実感した言葉なんですが、戦場カメラマンの方の話もまさにそうだと思います。
 体験しないと身を持って理解することができない、だけど、戦争は体験できない(してはいけない)というジレンマがこの問題にあると思いますよ。

 最近、世界では主義主張のみが先行しているような気がします。戦争体験・・・はさすがにできないにしろ、客観的に見る目というものをみんなでもう少し考えなくてはならないのではないかなって最近思いますね。

 …ってコメントまじめすぎだー。申し訳ないっす(謝)

 図書館…最近行ってないです。久々に本に囲まれたいですよー。
Posted by ゲスト at 2005年08月15日 23:06
この方のことは西原理恵子さん×鴨志田穣さん著の「アジアパー伝」(内容はかなり笑えます)に<ハシダさん>で出ておりましたので、殺害されたことを知った時はかなりショックでした。
 撮影経験の全くない何も知らない鴨ちゃん(サイバラ先生の元ダンナですねw)がハシダさんと出会っていきなりビデオカメラを渡され、ニュース映像を撮ることになってしまい、おかげで以後、鴨ちゃんが世界中の戦場の戦火を追って撮影を続ける羽目になってしまったきっかけになってしまった人ですよね。温厚そうだけど、実はとんでもないキャラ(!?)で結構好感を持っていたのですが・・・
 敢えて危険なところに行くという行動についての賛否はかなりあるとは思いますが、戦争というものを現場から伝えられる気骨あるジャーナリストを失ってしまったのは日本にとっての損失だと私は思います。
乱文失礼いたしました。
Posted by ゲスト at 2005年08月16日 02:01
昨日、この記事を読んでドラマをみてからコメントしようと思いました。
感想・・・。「自己責任」という言葉をあの時期はやってましたが、「戦場で死んだ上にこれ以上どう責任をとればいいのか。」この言葉が、かなり重くかかりました。(遺書の言葉は、素敵過ぎて涙が・・・。)

戦争はしてはいけないもの。あってはいけないもの。世界中のひとがそう思っていても起きてしまう戦争。
私たちは、戦争を知らない世代ですが、今も他国で戦争が起こっていることを認識することが大切のように感じました。

NHKもみながらパチパチとチャンネルを変えていたあたし・・・。ビデオの存在を忘れてました。(苦笑)
Posted by ゲスト at 2005年08月16日 10:24
戦争って怖いですよね・・・。
私はまだ中2なんですけど、もし戦争の時代に生きてたら男子はもう働きに出されてたんですね・・・。
アメリカってちょっと怖いです。私の母が思ったことをハッキリというヒトなんで、それに流されてるのかもしれないんですけど。
もう戦争はしないで欲しいです。タダでさえ幸せは少ないのだからこれ以上は涙を流したくはないですし。
Posted by ゲスト at 2005年08月16日 14:22
人間はなんと愚かなものなのだろうかと思いました。まだ戦後60年、あの恐ろしい過去があるというのに核兵器を作り出す人間たちがいる。世界中にばら撒いている人間がいる。そのことが・・・。

先日、万博のボランティアをしました。(前回も書いた通り)
まだ中学生くらいの黒人の男の子が 銃を片手に同じ年くらいの子を襲っている映像がありました。
息子をなくした老母の泣いている姿がありました。
家族との再会を抱き合い泣きながら喜んでいる姿がありました。

そんな映像を見て涙を流し、人の命の尊さを考えた方々が大勢いました。

こんなに平和を望み、命の尊さを知っているヒトがいるのにそれを踏みにじる人間がいるなんて・・・情けなさと憤りを感じました。
Posted by ゲスト at 2005年08月16日 18:30
>ちひろ☆さま
そうですよね。考えるって大切ですね。ニュースを見て、その向こうを思う訓練になりますもの。
>如月さま
戦争とか人殺しだけは体験しなくてもよい種類のものですね。とゆーか、ならなくちゃダメでしょうって思うのですが。こういう機会にまじめに考えるのも大切ですよね。まじめにすべき時にまじめになれるのは素敵だと思います。
>アー!さま
この本を読んだ後に「ハシダさんってあのハシダさん?」って知り合いから鴨ちゃんの本を貸してもらって読みました。ますますハシダさんファンになりました。あのいい加減でありながら「いい」加減を知っている姿勢がスゴイなあと。ハシダさんの死は日本の損失、全く同感です。
>さちさま
おなじ所で私もひっかかりましたー。あの言葉はズシンと来ましたねえ。いろいろ考えました。あの人質事件の時、検討外れの所で議論してたんだなあと思いました。
>沈丁花さま
そうですね。私も戦争怖いです。戦争大好きって人はあんまりいないはずなのに今もいつの間にか戦争に巻き込まれてる国々があるって事も怖いです。日本はちゃんと戦争に至らない道を選んでるのかなあと心配になってしまいました。
>とみほさま
そんな風にたくさん色んなものを見て、たくさんいろんな事を感じて考えるのは本当に財産だなあと思いました。その気持ち、共感します。
Posted by やな at 2005年08月17日 10:32
やなさんに借りて読みました。ありがとう。
ハシダさんのも、数時間で読んだ面白い本にはいります。
ドラマは後半みたんですが、奥さんが主役だし終戦記念ドラマなので予想通りまじめでしたね。やはりギバちゃんでは若すぎるでしょう!!帽子をとったらハゲてないと!!例の説得できませんよね。もっともっと「ええかげんで、でたらめで、でたとこ勝負で大胆なおっさんハシダさん」を描いて欲しいというのは贅沢なんでしょうか。そういうところが「かっこいい!」ところなのに。でもエンドロールの協力に「ユキオちゃん」の名前が最初に出ててうれしかったです。
Posted by ばかいぬ at 2005年08月17日 10:55
ギバちゃんは若すぎですよねー。年寄りを逆手に取ったハシダさんの好々爺っぷりが出ないですから(笑)。エンドロールのユキオちゃんの名前は気付かなかったです。そうかあ、ユキオちゃんも強力してたのかあ。なんかうれしいですね。
Posted by やな at 2005年08月18日 10:07
今年は戦後60年で節目の年でもあり、いろんな番組をしてましたね。戦争のこと(過去も現在も、被害も加害も)、もっと知らなければならないと痛切に思います。憲法9条改正案が出てたりして、なんでかなぁと思うのですけど。
Posted by ゲスト at 2005年08月20日 18:07
もっとまじめに考えないといけない事ですよね。あれだけは変えて欲しくないです。戦争しないって憲法に書いてあるなんて、自慢ですもの。
Posted by やな at 2005年08月21日 09:03
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