さぽろぐ

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2005年11月11日

清明神社向上守

seimei.jpg

 清明神社へ行って来ました。

 「陰陽師」の大ヒットで全国の漫画少女の聖地に一躍躍り出た安倍晴明さまを奉る清明神社へ京都へ行ったついでに参拝して参りました。

 思ったより小さな神社さんでした。でも、まわりの商店街から「陰陽師オリジナリグッズ」が販売されてたりグッズ専門店が横にあったりとご利益満点な感じはたっぷり漂って来ました。平日にもかかわらず、修学旅行生やファンとおぼしき団体など人で賑わってましたし。さすが清明さまです。それに古い神社のはずなのに真新しい玉砂利が敷いてあってとてもきれいに整備されてました。参拝客が増えて色々と改修したのでしょうか。
 神社の横の休憩所には有名人が奉納した絵馬が飾ってありました。「陰陽師」関係のそうそうたる名前が並んでました。野村萬斎氏に伊藤英明氏。もちろん夢枕獏先生も岡野玲子先生のもありましたよー。これを見に来るだけでもファンはうれしいでしょう。ふふふ、私もうれしかったです。

 清明神社にはおなじみ五芳星が入ったお守りがたくさん売られてました。よくある厄よけや交通安全のお守りに混じって「向上守」というものがありました。営業力、学力向上とあります。漫画描きで営業力向上といえばネームが通るか通らないかという運の向上でしょうか。おお、これは今の私に一番必要なお守りだわ、とそそくさと買い求めました。
 家に帰ってお守りをじっくり眺めました。そうしたらお守りのケースにこのお守りの解説が書いてありました。以下全文です。
「陰陽五行の中で、土は黄色、火は赤を配します。営業学業も土の粘りと火の勢いが肝要です。このおまもりにて、どちらも右肩上がりに向上させて下さい。」
・・・・清明さま、「向上させます」ではなく「向上させて下さい」ですか?。自助努力ってことですかあああああ?。
 やはり陰陽師は甘くない。はい、努力しますよ。しくしく。

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この記事へのコメント
私もここは一度訪れたいと思っていて、やはりあの☆マーク入りのお守り欲しいって思ってたんですけど、すごい…落とし穴??(^^);ほんと…厳しいお方だ。
Posted by クロエ at 2005年11月11日 10:52
わはははは、護符を持ち歩いても、結局は本人の努力でしか、道は開けないって事ですか。利にかなっていますが、お守り買って見るまで判らないとは、晴明様も手厳しいですね(笑)

昔、秋○書店のプリンセスかどこかで活躍されていた漫画家さんも、晴明様を題材にしていましたよね。結構男前に描かれていた記憶がありますよ。でも、姉の本だったので作者名とタイトルまでは、覚えていないんですけど(^ ^)ヾ
Posted by ゲスト at 2005年11月11日 15:20
「向上させてください」ですか?
う〜ん、厳しいですね。でも、欲しいし、行ってみたいです<清明神社

秋○書店でやっていた清明さまの漫画って…王都妖奇譚でしょうか?
非常に人間的な清明さまで面白かったと思います。
Posted by ゲスト at 2005年11月11日 20:36
参拝するところが晴明神社ですか。流石少女漫画描き!!
向上守りって怪しいですが、漫画家を守ってくれるお守りなぞそう無いのでこれはやはり貴重かもしれませんね。解説がいささかマニアックなのも晴明神社らしくて良いかもしれません。
僕の世代は陰陽道というと帝都大戦が思い出されてしまいますので、漫画少女には絶対成れない(当たり前か)のが悲しいです
Posted by ゲスト at 2005年11月12日 00:30
(4連続カキコすみません)
おおっ、晴明神社!お守りの文章に大笑いさせていただきましたw 最近は一時ほどの勢いはなくなりましたが、晴明ブームは凄いものがありますね。しかし実際は今で言う気象庁長官で暦作成に卓越した才能を示していた実務家が、どこでどう間違えて妖怪退治なんかやっちゃうのかなあ?w 

そうそう。陰陽道で思い出しましたが、江戸時代、江戸城の北東にあたる寛永寺が鬼門にあたるというので、 「きもん(着物)」に良いという理由でこの界隈に古着商が立ち並んだと言われているらしいですよ。
・・・なんだ!?昔の人もダジャレ大好きじゃないか!(←だからと言って自分のダジャレを正当化してはいけないなあハバネロくんw)
Posted by ゲスト at 2005年11月12日 06:36
「向上させて下さい」
なんか、「恐れ入りました」ってカンジですね、ホントに。

しかしねえ・・・
ホントにいつのまにか「清明サマ」に
なっちゃいましたねえ・・・
やなサンが描くなら
 すっとぼけてるか 苦労性か
になりそーだけど(笑。
Posted by z0ra at 2005年11月12日 07:11
COOLなイメージの清明様もキットやなさんが描いたら…
のほほんムード満載で「いらん事言ったかなぁ…」とか胃を痛めてそうな
人間味豊かな陰陽師が出来上がりそう。是非見てみたいですw
お守りの説明が依頼系の説明…おみくじはどうなんだろ^_^;
全てにおいて依頼話法のおみくじ?こっちも興味アリ(爆
Posted by ののち at 2005年11月12日 09:37
音胡様へ⇒  そーいえば、そんなタイトルだった様な気がします。中々かっこいい晴明様でしたよね。
(失礼な意見ですが)どちらかと言うとマイナーな雑誌への掲載だったのですっかり忘れていましたが(照)
Posted by ゲスト at 2005年11月12日 10:42
晴明神社は漫画と映画がヒットする前は、駐車場もなければ、土産物店もないほんとにふつうの神社だったんですよ。ただ、あそこの占いはすごくよく当たるってことで、結婚前の女の子が占ってもらいに行くところではありました。
神社の近くに税務署があるので、確定申告の帰りによくお参りしてたんですが、境内がきれいになってからは行ってません。なんか、明るくなりすぎて入りにくいのでした(^^;;
Posted by ゲスト at 2005年11月12日 12:19
晴明神社には3年ほど前に行ったことがあります。
その時改修中でしたので、まだ新しい感じなんでしょうね〜。
私は某ゲームと夢枕獏先生の小説の影響で、かなりミーハー気分でお参りしました(笑)
Posted by らすかる at 2005年11月12日 17:26
させてください・・・。ってすべては自分の力ですか。厳しい神様・・・いや清明様です。京都と言えば、この時期紅葉がきれいなのでは?ライトアップされててきれいだろうな〜。って思いましたが、どうでした?
いいな〜いきたいな〜。寺社巡り・・・。
Posted by ゲスト at 2005年11月12日 20:06
京都には何度か足を運んだことはありますが、晴明神社には行った事がありません。お守り…守ってくれるというよりも、(目標を)守りなさいという感じですね。
 他の神社でも、おみくじの言葉などよくよく読んでみると結構笑えたりしますよね。あれって、誰が考えているんでしょうか。おみくじの印刷屋さんもきっと存在するはず。
 陰陽師は夢枕獏さんの小説と岡野玲子さんの漫画で楽しみました。
Posted by ゲスト at 2005年11月13日 12:31
>クロエさま
確かに!!。これは「お守り」じゃなくって「見守り」だ・・・・。ちなみにあと500円足して「みずかがみ御守り」という厄よけのお守りもあったのですが、こちらは「守護をお受けください」でした。・・・清明様、値段ですか・・・・?
>チャムさま
きっと清明さまは守りはしてくれても攻めはしない方なんですよ。そうですね、陰陽師が好戦的では困りますものねー。
>音胡さま
私も「王都妖奇譚」途中まで読んだ憶えが・・・。あれ、今どうなってるんでしょう。最後まで完結したのかなあ。
>コーマさま
帝都大戦・・・!懐かしいですねえ。あれも授業中に回って来る大作リストの中の一つでしたよ。
>甘味所ハバネロさま
ああ、そうですよね。確か実際の清明さまって大器晩成型で、陰陽師として頭角を現したのは相当お年を召してからだったはずだし。あんなに若くないはずだ・・・・。
 ダジャレといえば、江戸時代はダジャレの宝庫ですよね!「かまわぬ」手ぬぐいとか相当好きです。私。そう、ダジャレは伝統文化なのです!!(←正当化どころか断定)
>zOraさま
私が描くなら、本物の清明さまの通り、中年過ぎてからやっと脚光を浴びたしょぼくれた枯れたおじーちゃんの清明さまがいいですねえ♪。ああ、また少女漫画から離れて行く・・・・。
>ののちさま
そうそう。「若いうちは苦労しないとだめなんよ」とかすぐボヤきモードに入っちゃうおじーちゃん陰陽師。かわいいかもなあ・・・(苦笑)。
 依頼系のおみくじというと「ご縁・良縁を結んで下さい」とか「願望・頑張って叶えてください」とか「家移り・よい所に移れるといいですね」とか・・・・?。そもそもおみくじとして成立するのでしょうか、それ・・・・。
>京都の先生
そうなんですか。やっぱり有名になった記念にキレイにしたんですね。古い清明神社の方が行ってみたかったですねえ。なんか本当にご利益ありそうです。
>らすかるさま
清明神社には映画のポスターだけじゃなくって、ジュニア小説のポスターとかも貼ってありました。ミーハー大歓迎な雰囲気あります。あそこは。
>さちさま
残念ながら紅葉めぐりする程の時間はなかったのですが、紅葉狩りスポットのパンフはもらって来ました。トロッコ列車とか行ってみたいですねえ。そろそろ最盛期でしょうか。
>やまさま
おみくじとかお守りの専門業者さんもきっとどっかにいらっしゃるのでしょうね。そういう所では神様がケンカしないかどうか心配です。まだ、魂入ってないから大丈夫なのかな・・・?
Posted by やな at 2005年11月13日 13:19
 関西に限ったことではないのかもしれませんが、清明神社のお札(安全ステッカーっていうのかな?)が貼ってある車はよく見かけます。あの五芒星は目立ちますよね。
 だけど・・・「〜させてください」は参ったなあ。私もその場で「何ですと!」と叫んだかもしれない(笑)

 真新しい玉砂利…清らかでいいですねえ。
Posted by ゲスト at 2005年11月14日 02:36
どうでもいい事なのですが、野村萬斎氏の達筆ぶりにほれぼれしました。
平安時代の人が手蹟で人柄を判断していた気持ちがわかるような。
安部清明モノは別○レでもやっていましたが、次から次へと依頼人のお姫様と恋に落ちた挙句全員に振られる(別れる)可哀想な清明サマ(笑)でした。
とっても(少女漫画的に)ハンサムだったんですけどねぇ…。
描く人によって色々ですね。
Posted by ゲスト at 2005年11月14日 15:04
お久しぶりです〜
えぇ!?清明神社へ行ったのですか!!
中学生の頃に友達と絶対行こうねと誓って十数年未だに実現されていません(ToT)
旦那にも結婚前から行きたいとアピールしているけどこちらも実現せず・・・
またアピってみるか。ってまさか連れて行かせてくださいでしょうか?
Posted by ゲスト at 2005年11月14日 20:48
>如月さま
京都のバスにも五芒星のステッカーが貼ってありましたよ!。きっとあのステッカーの意味は「交通安全、してください」なんでしょうね・・・・。
>青野花
いえいえ。よい所にお目が行きますねー。書道をやっている友達に言わせると、普段から毛筆で書いている方はやはり普段書いているだけあって「品がある」と言ってます。昔の人は常に毛筆使いだから本当に人柄が出るのでしょうね。
 ところで、そんな寅さんみたいな清明様の漫画もあったんですね−。おもしろそう。
>すぎさま
ふうむ。清明様にお願いしたら「旦那さんを連れて行ってあげてください」とかなんとか言われそうですね(笑)。あくまで自力で何とかしろと言いそう・・・・・。
Posted by やな at 2005年11月15日 10:47
おみくじネタのエントリTBさせてもらいました(*´∇`*)
Posted by ののち at 2005年12月01日 12:57
清明様にお願いしたら「旦那さんを連れて行ってあげてください」とかなんとか言われそうですね(笑)。あくまで自力で何とかしろと言いそう・・・・・。
Posted by 時計スーパーコピー at 2013年07月17日 11:54
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清明神社向上守
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