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2007年09月17日

敬老の日07


 最近の定番です。

 最近、しつこい程の栗きんとんエントリーです。だって、秋なんだもん・・・。

 さて、敬老の日です。関西に住むおばーちゃんには、栗きんとんを敬老の日に贈るのが定番です。我が地方の人たちのように栗きんとんに特別な思い入れがある地域ではないのですが、やっぱりおいしいものはおいしいし、日本人には「秋には栗食べたいDNA」があることだし。とっても喜んでくれるので、私もうれしくなります。
 毎エントリーごとにぼやいている事ですが、栗きんとんは賞味期限が短いです。色々混ぜれば保つように作ることもできるらしいのですが、それはどの和菓子屋さんもプライドにかけてしたくないみたいですね。たいていの所は2〜3日です。
 しかし、敬老の日です。孫の心意気を示さねばなりません。2個や3個だけ贈るわけにも行きません。十五個入り、十八個入りとかそのクラスをやっぱり送ってしまうわけです。そーすると当然家族では賞味期限内に食べきれません。品物が届くとお嫁さんが速攻近所へ配りに走るそうです。それをよくわかってないおばーちゃんは
「よーけ(たくさん)送ってもらったのにおばーちゃん1個しか食べれへんかった」
・・・だから、何回も説明したのにー。おばーちゃんのぼやきを聞きつつ周りの家族は苦笑、という光景が繰り広げられているそうです。おばさん、ごめんなさい。毎年毎年。

 その話を知人にした所、「栗きんとんとご近所つきあいって関係あるかもね。」と言いました。
そーいえばそうだなあ。中津川の栗きんとん屋さんに観光バスで乗り付けて5箱10箱と買って行った方々。あれ、数日以内に配り切らないと意味ないわけで。というコトは配り切るご近所関係がちゃんと地域にあるってコトなんだよなあと。
 フツーなら賞味期限ギリギリのお菓子を持って行ったら失礼ですけど、栗きんとんだけはその範疇ではありません。賞味期限ギリギリ当然。それより栗きんとんを持って来てくれた心意気に感謝します。もう、鮮魚とかと同じレベル。栗きんとんが流通できる地域はご近所付き合いがちゃんと残っている地域とも言えるかも。

 まあ、おばーちゃん家の周りの人が栗きんとん賞味期限問題って知っているかどうかわかりませんが、おばーちゃん家も速攻配りきれるご近所つきあいの輪の中にはいるんだなあというコトが伝わります。うん、なんか安心ですね。身内としては。栗きんとんから見えて来た思わぬ安心安全ネットワーク。

 で、今年は毎年のコトにお嫁さんが気を遣ってくれたのか
「おばーちゃんな、今年はな3つ食べたでー」
・・・おばーちゃん、それカロリー・オーバーです。やっぱ1個にしておいてください。

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この記事へのコメント
この間、初栗きんとんを体験いたしましたー。
「栗の風味命」なこのお菓子が、秋限定であることが実感できました。
ちなみに4個入りを買っていったのですが……4つですら食べるのに苦労しました。なので「5箱~10箱」って数は想像できませんよー。

配りきれるネットワークや、食べきれる食欲がすごいなと感じます。

それにしても……おばーちゃんの言葉がなんかかわいいですね。
Posted by 如月 at 2007年09月19日 10:28
爪の具合はいかがですか?私も子供の頃に右手の親指の爪をポロッとやってしまいました。爪のない指ってなんとも頼りなくて力が入らないんですよね…。

さて・・・まだ初きんとん、できないでいます。
だって、某百貨店では10個入りしか売ってないんですよ。栗きんとんネットワークもなく敢え無く断念。
これはもう中津川できんとん巡りするしかないのでしょうか・・・

でも、百貨店の案内で「すやのおまんじゅうはどこですか?」と尋ねたら、
「すやのくりきんとん!」
と案内のおねえさん、体言止めで即答でした。パッと変わった表情は、栗きんとんの地元の方だったのかしら?
Posted by がらしゃ at 2007年09月19日 11:24
爪の具合はいかがですか?私も子供の頃に右手の親指の爪をポロッとやってしまいました。爪のない指ってなんとも頼りなくて力が入らないんですよね…。

さて・・・まだ初きんとん、できないでいます。
だって、某百貨店では10個入りしか売ってないんですよ。栗きんとんネットワークもなく敢え無く断念。
これはもう中津川できんとん巡りするしかないのでしょうか・・・

でも、百貨店の案内で「すやのおまんじゅうはどこですか?」と尋ねたら、
「すやのくりきんとん!」
と案内のおねえさん、体言止めで即答でした。パッと変わった表情は、栗きんとんの地元の方だったのかしら?
Posted by がらしゃ at 2007年09月19日 11:29
 山梨の友達から今日たくさん栗を送っていただいて、昼間っから米2合に栗15個入りの栗ご飯を作りました。で、あとは甘露煮とラム酒入りマロンペーストにすることにして、むいてむいてむきまくりました。栗ご飯にした分も合わせると99個むきました… 中津川で和菓子屋さんのパートに行けるかも。

 さて、甘露煮用とマロンペースト用に取り分けてからはたと気がつきました。

 栗きんとんが2つくらい作れるだけ、別に取り分ければよかった…

 栗きんとんリーグに参戦したいと思った暑い秋の午後でした。
Posted by 京都の先生 at 2007年09月19日 20:02
>如月さま
はい。お店屋さんで大量購入されてるお客さんを見て、「本当に配りきれるんかい?」とココロの中で突っ込んでましたよ。
それにしても、栗きんとん体験されたんですねー。ご自分の栗DNAを感じられましたか?
>がらしゃさま
お気遣いありがとうございます。まだ何か色は変ですが、日常生活に不便を感じない程度に生えて来ました。ホント人体の再生力ってスゴいです。
百貨店のお姉さん、中部地方の方ですね。うん、ほぼ確実・・・。
>京都の先生さま
ご苦労様です。栗っておいしいけど扱いが面倒なんですよねー。でも、栗ごはん食べたいなあ。うらやましいです。
Posted by やな at 2007年09月20日 15:19
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    コメント(5)