さぽろぐ

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2008年08月19日

行ったところ


 バスク・チュニスの行った所報告です。

 スペインではお知り合いのお母さんがやっているビストロへお邪魔して来ました。ビストロはゲルニカにあります。あのピカソの絵で有名なゲルニカです。
 お母さんは60歳過ぎてから「スペインで民宿をするの」と移住。今はビストロをやっていますが、数年以内に民宿を立てるべく着々と準備中らしいです。



 こちらが民宿建設予定地。海も山も近くてとってもキレイな所です。民宿が出来たらぜひまた訪れたいものだと思いました。
 お母さんはここの近くで畑を借りて野菜を作ってビストロで出しています。トップの写真はそこの畑の管理人さんのわんこ。畑から海の方へぐるっと散歩に出た時、「あたちについておいで!」とばかりに案内してくれました。女の子で名前はドーナツちゃん。ずっと繋がれて生活していたなるくんを思い出し、なるくんもスペインで生活できたら幸せだったかもなあとホロリと思いました。

 それにしても、60歳過ぎてからの一念発起。さまざまな困難を乗り越え、着々と地元に溶け込み民宿建設を実現しつつあるお母さん。なんかまだまだ何でもやれるぞ、という気持ちにさせてもらえました。



 こちらはチュニス近くの有名な遺跡カルタゴです。かの有名な武将ハンニバルさんの街です。ハンニバルさんが住んでたカルタゴはローマに破壊し尽くされて塩まで撒かれてしまったので、今残ってる遺跡はその後ローマが貿易都市として再建したものです。
 ここから真っ青な地中海を眺めると、この海に紀元前に軍艦が何隻もつらなってやって来たのかー、と古代ロマンに酔いしれてしまいました。



 そして世界遺産にもなってるチュニスの旧市街。迷路のような小道にいろんなスーク(市場)が立っていて、ものすごい活気でした。でも、一歩中に入ると、小さな小部屋で靴を作っていたり家具をつくっていたり、職人さんがいっぱい。小さな家々で家内制手工業的にモノが作られているさまは、京都みたいだなーと思いました。
 ここのお土産屋さんでお買い物したのですが、イスラムでのお買い物は大変です。値段なんてあってなきがごとし。だいたい半額からはじめて、どこで落とすかな勝負。控えめが美徳なんて言ってたらとんでもない事になります。私は買い物では負け負けでした。

 チュニスではどこ歩いていても東洋人と見ると「ニーハオ」か「コンニチハ」と声をかけてくれます。時々「ナマステ」(←ネパール)とか「アニョハセヨ」(←韓国)とかも言われます。だんだん何人かわからなくなって「サワディカー」(←タイ)「サーバイディー」(←ラオス)とか答えてました。まあ、あいさつできればなんでもいいんだ。うん。

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この記事へのコメント
ドーナツちゃんの円らな瞳に萌え~ですね^^
可愛いなぁ。
周りの風景が、何となく北海道に似ているみたい。
我が家の畑を見てるみたい。
懐かしい感じがします。

確かにね、こういう広い場所では思いっきり走らせてあげたくなります。
我が家の半野良兄弟猫も、自由に好きな場所に遊びに行ってるんだから、実は贅沢者なのかもしれませんね~。
Posted by チャム at 2008年08月20日 16:19
>チャムさま
きっと日本人大好きになるだろう風景でした。
民宿完成の折には両親を連れてまた訪れたいものです。
Posted by やな at 2008年08月24日 23:48
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